こんにちは、ぽてママです!
「子どもの国語の点数がイマイチ・・・・」と悩んでいる私ぽてママのようなお母さんは多いのでは?
そんな世のお母さんに、「ブンブンどりむ」をご紹介します!
この記事は以下のような人におすすめ!
・お子さんの作文力を上げたい方
・お子さんの読解力を上げたい方
・お子さんの公立中高一貫校の適性検査、作文対策をしたい方
小学校のカラーテストで点数が思うように取れないお子さんや、本を読むのが苦手、算数の文章題を目にしただけで拒絶反応・・・なんてお子さんもいるはず。
我が子もそうでした。
現在、そんなお悩みをお持ちの方はもちろん、カラーテストはバッチリだけど公立中高一貫校を受検されるお子さんの適性検査、作文対策をしたい方もぜひ参考にしてください。
ブンブンどりむとは
ブンブンドリムは作文添削に長年の信頼と実績がある「書く力」を軸に、「考える力」「読解力」「想像力を育む工夫が凝らされた通信教育教材です。
1日10分程度の学習量で無理なく続けられ、長時間学習するのがまだ難しい小学生のお子さんにも始めやすい学習量だと思います。
1日10分程度の学習量で無理なく続けられ、長時間学習するのがまだ難しい小学生のお子さんにも始めやすい学習量だと思います。
1回分が少しの量だから取り組みやすいよ!
小学1〜5年生までは提出課題という文章の添削課題が月2回あります。
小学6年生になると模擬テストという公立中高一貫校対策に近い漢字の問題、文章題、作文が混ざったような提出課題が1回になります。
料金は?
いいな、始めてみたいな、と思っても気になるのはお値段ですよね。
お値段は書く力に特化した教材だけで正直こんなにするの?と、ぽてママは思ってしましました・・・。
受講費 | 毎月払い | 6ヶ月一括払い | 12ヶ月一括払い | 提出回数 |
---|---|---|---|---|
小学1年生 対象コース | 月々4,950円 | 月あたり4,719円 支払い合計28,314円 | 月あたり4,510円 支払い合計54,120円 | 2回 |
小学2〜6年生 対象コース | 月々5,445円 | 月あたり5,203円 支払い合計31,218円 | 月あたり4,972円 支払い合計59,664円 | 小学2〜6年生:2回 小学6年生:1回 |
進研ゼミなんかと比較すると高く感じますね。
我が子の受講理由
我が家には「ぽてコ」と「ぽてオ」の2人子供がいます。
ぽてコが5年生の時に朝日小学生新聞に載っていた広告を見て受講することを決めました。
受講理由としては、以下の3点です。
- 公立中高一貫校の適性検査対策
- 公立中高一貫校の作文対策
- 学校のカラーテスト対策(ぽてオの場合)
ぽてオは国語が苦手なのでカラーテスト対策で早めに受講開始しました
ぽてコに関しては昔から読書好きで文章を読むことに対して抵抗がなく、文章を書くのも苦手ではありませんでした。
また、塾でも適性検査対策や作文対策は行なっていましたが、より自分の考えを文章にすること、文章を書くルール、自分が体験していないことでもいい意味で嘘をついて話を広げる力をつけるために受講しました。
いろんなテーマで空想のお話を作るのが楽しかったよ
効果は?
ぽてコは元々国語力があったこともあり、公立中高一貫校の模試では作文はいつも高得点を取ることができました。
何よりブンブンどりむで文章を書く練習を積み重ねたことにより、文章を書くことへの抵抗がかなりなくなったのが一番の効果だったと思います。
ぽてオは学校の国語のカラーテストは文を読み込む力がなく満点はあまり取れなかったのですが、以前より満点が増えました。
また、算数の文章題になると一気にやる気を失っていましたが、それがなくなりました!
公立中高一貫校の特徴でもある文章が長い問題を読む力の基礎を作ることができたと思います。
ブンブンどりむは基礎作りに最適!
国語だけに特化した通信教育でちょっと割高な気もしますが、算数の文章題が苦手、公立中高一貫校を目指していてもう少し学習量を増やしたい、文章を上手に書けるようにしたいというお子さんに最適だと思います。
我が家は塾をメインにしてサブ的な感じでブンブンどりむを利用しています。
どの教科の問題を解くにも問題把握する力、「国語力」をつけないといけません。
全てにおいての基礎作りにブンブンどりむを活用してみてはどうでしょうか。
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